2005/12/27

RE:Q(EMU)


Q(EMU)関する追加情報。

インストール完了直後に、早速起動してみました。

結構時間がかかります。

ほかのエミュレータソフト(主にVPC)に触れたことがないので比較はできないのですが、家内が使っているソニー製PC(Pen3・500MHz/192MB)と比較すると”遅い”です。

起動後の各種メニューの動きも、やはり遅いです。

動作環境設定のメモリ容量を「64MB」から倍の「128MB」に変更しても、さほどの効果はありませんでした。可能な限り大きな容量を割り当てると多少は変化が見られるかもしれません。

ディスプレイ領域は、1024x768を表示できました。その上も設定できそうでしたが、当方のマシンの限界を超えてしまうので試しませんでした。外部モニタがあれば確認できますが。

確かに動作上の難点は数多く存在します。現状では”使い物になる状況ではありません!”が正確な評価となります。しかし、フリーのソフトでこれだけ動作することには驚きです。GUIを必要としないOS(例えばLinux)等は結構”サクサク”と機敏な動作が得られるかもしれませんね。

また、最新版「0.8」が公開されているようです。速度的な改善があるか確認したいです。
正式版「1.0」が公開される頃には更なる進化がなされることを期待せずにはいられません。

補足
ダメとはわかっていますが、Windows2000のインストールを計画中です。インストールが完了次第ファーストインプレッションを投稿するつもりです。

2005/12/26

RE:2006年は ”ノートの年”の再来か!?

以前予想した「”ノートの年”の再来」について、追加的な内容を投稿します。

Intelサイドの噂情報によれば「Yonah」は2006年1月、しかも6日にリリースされるようだと伝えていますね。
この日は「Macworld Expo 2006」が開催される3日前です。新CPUのリリースが「Macworld Expo 2006」の開催にあわせているように思えて仕方がありません。

公言どおり搭載されることは間違いありません。とすれば今となってはその時期が”いつ”になるかが最大の気がかりとなります。
もし、今度の「Macworld Expo 2006」にて第1弾のMactelが発表されれば、AppleおよびIntel両陣営にとって世間に衝撃与えるには打ってつけでしょうね。

これによってAppleはスペックアップにもどかしさを感じていたノート系に”パフォーマンス””薄い””軽い””長時間駆動”などが一気に更新され、Intelは新CPUのリリースに”Intel搭載Macがリリース”という大きなニュースをそえることができると相乗効果が見込まれます。

「Macworld Expo 2006」開催が2週間後となりました。発表される内容がどのようなものか気にあって仕方ありません。そして開催まで1週間を過ぎる頃から信頼性のある予想が飛び交うはずです。見逃さないように注目しましょう。

Q(EMU)

Mac用のx86エミュレータソフトといえば”VirtualPC”を思うかべると思いますが、フリーなエミュレータソフトも存在します。

QEMU

前回”Fink”の投稿でも紹介させて頂いた、アスキーから出版された本「Mac OS X 10.4 Tiger 極上のシステムハック パーフェクトガイド」にも紹介されています。

QEMUは基本がCUI(最新版ではGUI版も存在)なので、一般ユーザには少々敷居が高く感じられます。

それを「エミュレーションはQEMU」、「GUIはcocoa」、ランチャ式にしたのが”Q”なのです。

さらに、最新バージョンを利用すれば内蔵光学ドライブが普通に使えてしまいます。

そこで早速Windows98SEをインストールしてみました。

:Qのインストール
サイトのダウンロードページをアクセスすれば、最新版のディスクイメージが入手できます。
私はというと、ビルドを試したかったのでソースをダウンロードしました。
ダウンロードした圧縮ファイルを解凍後、”ターミナル”を起動し解凍してできたディレクトリへ移動します。
そしてで次のコマンドを次々に実行していきます。
# make clean
# ./configure --prefix=/QEMUBUILDTEMP --enable-cocoa
# make
# make app

マシンスペックにもよりますが、PowerBookG4 12inch/1.5Ghz で1H程度でビルドが完了します。
※ビルドには、ビルド環境が必要です。事前に純正のパッケージをインストールしておきましょう。

:ディスクイメージの作成
内蔵光学ドライブが使用できないことを考慮して、Windows98SE・インストールCDのディスクイメージを作成しておきます。
作成はディスクユーティリティを使用してください。形式は「dmg」「iso」でも構いません。

:ゲストPCの作成
サイトのヘルプページを参考に”ゲストPC”(PCの動作環境)を作成します。
最新バージョンのゲストPC設定内容が、ヘルプページとは若干異なっているので気をつけましょう。

今回の設定内容で注意すべき点は、インストール時は”CD-ROM”項目を「Built-in CD-ROM」、”Boot from”項目を「CD-ROM」にしたことです。

このようにすることで、先に作成したディスクイメージを使用することなくインストールができます。

※この設定内容はインストール後修正可能です。

:Windows98SEのインストール
ゲストPCの作成が完了後、ゲストPCを起動させるとCDブートとなりインストールが開始します。
インストールにはマシンスペックが影響しますが、5,6時間を目安にするといいはずです。
今回のWindows98SEのインストール所要時間は、3時間ぐらいだったと思います。

画像は、インストール完了が始めて起動したときのスクリーンショットです。
使用感などは、どの程度かわかっていません。
今回、インストールができたことのでWindows2000を後日インストールしてみたいと考えています。

2005/12/23

NeoOffice1.2アルファバージョンがリリースされてます


OpenOfficeをベースに各種オフィーススイートソフトとの互換性が高いMacOSX用ソフト。

このバージョンは、OpenOffice1.1.5をベースにOpenOffice最新版2.0が採用した「OpenDocumentFileFormat」が取り込める仕様で開発が進められているようです。

GUIの部分をJavaに頼っているため起動時間に難点はあるものの、1.X-Windowシステムがなくても良い。2.日本語IMEがそのままの環境で使える。3.言語環境も整備されている。など多くのメリットもあります。

MS-Office形式のファイルを読み込むなどには問題なく使え、ましてやちょっとしたファイル作成程度なら十分に使えるソフトです。

高額な金額を支払ってMS-Office for Macの購入をためらってる方は、購入前に一度お試しされることを推奨します。予想をはるかに上回る出来栄えにOffice購入資金が別のものへ変わる可能性を秘めています。

最新版のここからダウンロードできます。

2005/12/22

finkでGIMP

このところ、iBookのプリントサーバ化に偏っていたので他のことについて投稿できない日々が続いている。
プリントサーバ化の顛末気は後日投稿する予定として、以前から気になっていたソフトについて今回は触れてみます。


fink
UNIX系ソフトをMacOSX上で動かすためのソフト。
このソフトは既に有名で、詳細、インストール方法などサーチエンジンを使って調べれば先人たちの苦労された内容にヒットするのでそれらを参考にされるといいでしょう。

当方も、MacOSX10.1ころからか存在は知っていたのだが、当時メインとして使っていたiBookでは非力さ(CPU、HDD容量など)が故、インストールに躊躇していた。そんな経緯もあってか、新しいメインマシンを購入した時にはインストールしたいと考えていた。

また、近頃アスキーから出版された本「Mac OS X 10.4 Tiger 極上のシステムハック パーフェクトガイド」を購入したことも手伝って、インストールの環境は整ったと判断し、このソフトのインストールといくつかのUNIX系ソフトのインストールを実行した次第です。

本ソフトの過去バージョンでは、UNIX系ソフトをインストールする際コマンドラインによる実行しかなかったようでしたが、現在では専用ソフト「FinkCommander」の存在でその煩わしさがなくなり導入し易くもなっています。

タイトルのように、グラフィック系ソフトで代表的な「GIMP」をインストールしてみました。

現在は、MacOSXにネイティブなGIMP2.0も存在するので必要かと尋ねられれば返事に困ってしまいますが。しかもバージョンが1.1.2と古い。

驚いたことに、起動がとっても早いです。GIMP2.0 for MacOSXよりも、GIMP for Windows(日本語バージョン、会社にて使用)よりも早いです。これはちょっと驚きでですね。

メニューが英語モード、これは仕方ない結果。

この他にもインベーダゲームもインストールしてみた。利用頻度の高そうなソフトインストール、例えばOpenOfficeなどが現実的なのでしょうけど、依存関係(これは説明が難しいので省きます)が多いものはインストールに時間がかかってしまうので依存関係の少ないもの(先程の本を参照)を選びました。

今後は、必要になるであろう動画データのエンコードソフト等もフリーで存在すはずです。オープンなソフトを利用して個人に合ったMac作りに一役を担ってくれるソフトです。制限はまだ多く残されているようですが魅力的でもあります。

何か新しいことがあり次第報告します。

2005/12/16

FireFox1.5 for MaxOSX ファーストインプレッション

このところのドタバタで見逃してしまったが、やっとインストールができたの簡単に触れてみた。今回のバージョンは”メジャーバージョン”のアップとなるので大きな期待をしながら起動。

起動時間:さほど違いは感じられない。
表示速度:少々速くなったかも、ただしツールバーの「もどる」「すすむ」の反応は快適
スクロール:Macノートのパッドには、2本指を使ったスクロール機能があるが、これまでのバージョンは敏感すぎて使い物にならなかった。それは改善されず、残念。

一見、大きな変化は感じられないが細かな部分での改良がされている。「ツール」「オプション」の項目が縦表示から横のタブ形式に変更されたところが大きな変化だろうか。

また、Mac版での使用は短時間だったのでわからなかったが、会社で本バージョンへアップして使用してみると、サイトによってはレイアウトが崩れる現象が現れた。確認するとCSS関連からおきているらしい。古い仕様や”特殊_な”方法を使っているサイトではこれが顕著に表れるようだ。

表示エンジン「Gecko」が見直され大きく変わったのかもしれない。Webを管理している人には少々痛い内容、IE向けだけのWebページが増えなければいいが。

色々と好きな事を書き連ねたが、セカンドとして使うブラウザとしては今お気に入りの「シイラ」となり、「FireFox」はその次となる。シイラの”キビキビ”した動きを知ってしまうとFireFoxがいくら改善されてもかすんでしまう。(もちろん仕事ではFireFoxがメインではあるが)

2005/12/08

初期型iBookへLinuxをインストール・YellowDog-Linux編

VineLinuxのインストール失敗から、次の候補として「YellowDog-Linux」を選んだ。ベースとなっているのが「Redhat-Linux」ということが一番の決めだが、有償なディストリビューションでもあり躊躇はある。

しかし、以前CDイメージを公開していたサイトを見かけたことを思い出し早速検索してみると、意外と簡単に見つかった。

早速ダウンロード、結構時間がかかる。ダウンロードした4つのイメージファイルをCD-Rメディアに焼き付けインストール準備は完了。さらにCDブートができないことを想定したPRAMクリアも行っておく。

1回目
YellowDog-Linux No1ディスクをドライブに挿入し再起動、ご存知の"C"キーを押し続けることでCDブートを行う。無難にCDブートされインストールが始まる。

Redhatをベースにしているので所々は非常によく似ているインストール画面。

”言語”、”ディスクパーティション”、”ネットワーク”、”インストール形態”、”パッケージの選択”と無難に作業は進む。全ての設定が終わり「インストール」ボタンを選び実際のインストールが始まった。

数回、メディアの不良からかパッケージが読み込めずインストールできないパッケージが存在したが、最後まで辿り着いた。「完了」ボタンを選び再起動するとブートセレクター「yaboot」が起動する、YellowDogを選ぶと無事YellowDog?Linuxがブートできた。

これまで他のディストリビューションによる2回の失敗が嘘のように順調なインストール結果となった。やはり、PPC向けに製品リリースされているだけはあるなぁとただただ納得する。

ファーストインプレッション
X-Window「KDE」の使用感は、予想以上に奇麗、解像度が800x600と狭いのが残念だがそれを差し引いても予想以上だろうか。
ブラウザやOpenOfficeの起動にはやはり時間がかかる、これは致し方ない。最新モデルやG4cpuのハイスペックを搭載しているマシンならば問題はないだろう。

これまでの総括
同封されているソフトが少々古いバージョン、最新バージョン(例えば、OpenOffice2.0やFireFox1.5など)をインストールするにはPPC向けRPMパッケージをリリースするのを待つか、公開されているソースを見つけ、自らコンパイルする必要がある。コンパイルは根気のいる作業なのでおすすめできない。
最新に触れたいと思うならFedoraCoreがお勧めとな。最新モデルやそれに近いモデルなら当方が遭遇したエラーも発生することなくインストールできるはずではないだろうか。

他のディストリビューション(OpenSUSE-Linux、GentooLinux、CentOSなど)も存在する。
時間があったらインストールを試してみたい。そのときはその模様を投稿する予定。

2005/12/06

2006 は ”ノートの年”の再来か!?

巷では来年の1月に開催される「Macworld Expo 2006」にて発表されるであろうモデルについて色々な候補が上げられています。そこで飛び交う色々な情報を元に、筆者の勝手な予想を繰り広げてみたいと思う。

結論から言うと、数年前の同じMacworld ExpoでJobs氏が
「今年はノートの年」
とアナウンスしながらPowerBookを発表した年と同じようになると思う。いや思いたい。

なぜか

・同時期にIntelより次世代のCPUがリリースされること
・AppleがIntelにのりかえたこと(消費電力のパフォーマンス!?)
・現状のデスクトップモデル比べノートモデルのスペックが非力なこと

など総合的に考えると

ノート型モデルへのてこ入れが急務と思えてくる。

ではプロ向け、コンシュマー向けどちらを対象とするのか。

アップデートの期間を考えると「PowerBook」(先日のアップデートはCPUへのてこ入れが無いのでアップデートとみなさい)となるが、インパクトを与えるなら、「PowerBook」ならびに「iBook」とノート系を一新させいっきにIntel搭載へ加速させること。その衝撃は計り知れない。さらに、Mac mini(ロジック的にはノート系と同等とみなすとする)もあわせてIntel搭載へと進めばその衝撃は倍化し、Win系iPodユーザのスイッチにも一役も二役も買えると思えてしまう。

こんなシナリオはいかがでしょう・・・

2005/12/05

初期型iBookへLinuxをインストール・VineLinux編

FedoraCoreLinuxのインストールが失敗(!?)したため、過去に個人的な実績のあるVineLinuxをインストールすることとした。

1回目
公式サイトからCDイメージをダウンロード。
CD-Rメディアへ焼きつけた後、CDメディアをドライブに挿入して再起動。Cキーを押し続けるがCDよりブートしない。いくら待っても起動しないので結局MacOSにて起動させた。あえなく失敗に終る。

2回目
1回目のまさかの失敗にマシンが”OldWorld”に分類されているのかと思いサイトを調査、マシンが”OldWorld”に分類されるとCDブートはできないからだ。公開されている動作状況を調べると「iBookシェル型」は”NewWorld”に所属するマシンなのでCDブートはするはずと再確認。MacOSでブートしインストールCDメディア内を調べると”README”ファイルがあった。(速く読めばいいのに)読むと、”NewWorldマシンでCDブートしない場合”なる項目が目に入る。もしやと思い内容を理解すると「OpenFirewareを更新するとCDブートしない」「PRAMクリアが必要」とのことだ。早速PRAMクリアを行った後CDブートすると、問題なくブートできインストール始まった。
キーボードを”USB”、マウスを”NO”と訳のわからないまま進めるとXインストーラの起動であえなく撃沈、Xが起動できずに強制終了となり2回目のインストールが失敗に終る。

3回目
気を取り直し改めてCDブートするが、ブートしない。PRAMクリアを再度行いCDブートを試みると難なくブートする。2回目の失敗を教訓にキーボードを”ADB”、マウスを”1ボタンマウス ADB”を選びXインストーラの起動へと進める。今回は問題なく起動できた。まずはひと安心、そして作業を続ける。”ネットワークの設定”、”パーティションの設定”、”マウントポイントの設定”を無難にこなして行く。(個々まで順調、今までが嘘のように
進む)ディスクのフォーマットも終わり、”インストールパッケージの選択”へと進み不必要と思えるパッケージを外そうとしたとき、画面よりパッケージ選択画面がと突如と消え先にも後にも進めなくなる。結局失敗と終る。

iBookにはLinuxがインストールできないのか?ここまで嫌がられると嫌になります。そして「自分にはインストールできない」と落ち込んだ始末。VineLinuxも不安定(問題はメディア!?)なので別のディストリビューションを探すことにしました。

新たなディストリビューションによる顛末記を後日登録予定。

2005/12/02

初期型iBookへLinuxをインストール・FedoraCore編


以前のメインマシンだったiBook(シェル型)を家庭内LANのサーバ(プリントなど)にしようと画策、以前はMacOSXにより行っていた。嫁が使うWintelマシンからの印刷がフリーズする状態が頻繁に起こる(以前の投稿に詳細があります)ことから、Linux化を試みることにした。

PPC向け最近のディストリビューションには、「1.YellowDog Linux」「2.VineLinux」「3.DebianLinux」「4.FedoraCore Linux 4」「5.GentooLinux」「6.OpenSUSE Linux」などがあります。1は有償、2はカーネルが1世代前、3、5、6は親しみが無いことから、「4.FedoraCore Linux 4」を選ぶ。FedoraCoreのベースがRedHat-Linuxで会社のサーバでも利用し親しみがあり、最新バージョンの4からPPC向けがリリースされたことが選択基準。

まずはサイトからCDイメージをダウンロード。自宅のインターネット環境が貧弱なので丸1日以上かかってしまう始末。ディスクユーティリティを使ってCD-Rに焼き準備は完了しました。そしてインストール作業へ、しかし思うように行かない。


1回目
ディスクのパーテーションは使用状態のまま、1枚目のCD-Rをドライブに入れCキーを押しながら再起動すると見慣れたインストーラが起動した。対話形式に沿って作業を進めるとインストール形式を設定するページにてCDメディアディスク異常とかで突然の終了。あえなく1回目のインストール作業は失敗となる。

2回目
今度はパーテーションを3つに分割、1つ目がMacOS9用、2つ、3つ目がLinux用。1つ目のパーテーションにMacOS9をインストールした後、FedoraCoreのインストールCDNo1をドライブに入れ再起動。インストーラの最初のページは表示されるが、次の言語選択ページで文字化け発生。強引に進めるがまたも「CDメディアに異常ある」とエラーが表示されインストーラが強制終了となり、2回目もあえなく失敗となる。

3回目
2度のメディア異常から、再度CDイメージからCD-Rへ焼き付け、新しいCDを使ってインストールに再挑戦。今度は順調にインストールが進み「ネットワーク」「パーテーションの設定」「インストールパッケージの選択」とステップを踏むが、インストールが始まったところで強制終了。理由もわからず3回目も失敗となる。


原因がメディアなのかそれ以外なのか判明できず、FedoraCoreのインストールは断念。以前G2Macへのインストール実績のあるVineLinuxに変更して再チャレンジすることとした。その顛末記は後日報告します。


2005/12/01

近未来的な腕時計

セイコーウオッチから発売される近未来的な腕時計です。
独自の技術によって生まれた”薄く”、”大きく”、”曲形状”になるディスプレイを搭載し、身に付ける喜びを追求した新しい腕時計です。全世界500個限定(国内200個)と限られていますが、余裕があれば所有したい製品です。
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