朗報!?
PowerBookからMacBookProへのモデルチェンジで12インチモデルは存在しないと言われてました今日になって朗報なニュースが飛び込んできました。
信頼性の高い情報として、
「超薄型のMacBookPro12インチを発表予定」
と伝えているようです。
発売時期、スペックともに不明ですが、第2四半期頃と予想しています。
13インチワイドスクリーンモデルは、iBookあるいはその後継機のみの採用となるようです。
期待してなかったモデルが存在するのはとても嬉しいです。
しかも”超薄型”。外国人の感覚と日本人のとの感覚のずれから”超”がいかほどのものかわかりませんが、軽量、薄型のプロ仕様が存在するのは大歓迎です。
ただ、発熱の問題からデュアルコアCPUの搭載が見送られるのが心配です。現在リリースされているMacBookPro(デュアルコア)の発熱量は最終モデルのPowerBookG415インチとさほど違いはないようです。ということはサイズに限界がある12インチで薄型となると同等なCPUを搭載するのは難しいと予想できます。MacBookPro発売直前に搭載CPUの変更により下位デュアルコアモデルがiBook後継モデルに搭載されると予想されていました。となる、また差の無いモデルがプロ向けとコンシュマー向けに存在するような構成になるのでしょうか。
やはりこれは避けてほしいものです。まさか”超薄型”がキーとなるのでしょうか・・・
この情報が本当に実現することを願い、第2四半期を待ちましょう。
その前に、iBookの後継がリリースされます。あまり魅力的でないことを望みます。(笑)
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