気になる改造
iMac DVをPowerPCG4-600MHzにパワーアップする改造があるらしいんですよ。
(情報:MACお宝鑑定団)
そのサイトにある製品カタログを何気に眺めていると、目に止まる文字が現れたんですよ。それは、
「iBook(シェル型)をPowerPCG4へアップグレード」
でした。
なにぃ~、じゃぁいま自宅でサーバとして扱っているiBook366(Firewire)がG4を搭載できる!?こんな嬉しい話しはないです。
その後もカタログを眺めたんですが、現在進んでいるのは初期型のシェルiBookで後期型iBook(firewire)は候補としてリストアップされてますが、まだ開発は進んでいないようです。そして両モデルとも、スペック、発売時期などもまだはっきりしてないようです。
独自の開発/製造を行い、少量販売のようなので手に入るか判りません。それでも、魅力的です。
iMacDVでは600MHzのG4を搭載したようなので、iBookなら500Mhz程度で動作すれば現状では大満足ですね。問題がある場合、G3の上位スペックモデルへ変更するようですが、それでもいいじゃないですか。現状のスペックではMacOS9ならさほど問題になりませんが、MacOSXを動かすならもう少しのパワーがほしいですね。Tigerを動かすとなれば尚のことのように思えます。
後期モデルはいつ頃に開発が始まるんでしょうかね、初期モデル次第でしょうが。
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