iPod
遂に購入しました。
個人の希望するサイズ的には「nano」が
総合的に色々と考えた据え「iPod G5」を購入しました。
当初は”整備品”での購入する予定だったのですが
発送が4週後では”間に合わない”ため、近くの量販店にて購入の運びとなりました。
現在、これまでに溜め込んだ「Podcast」を聞く毎日です。
さて”間に合わない”とは、
9月9日より3泊4日の予定で九州へ旅行します。
デジカメで撮影した画像の退避場所に「iPod」という”こじつけ”からです。
ラベル: iPod
世の中に存在する形あるもの、とりわけ”小さいもの(例えば、Mac mini)”には言葉では表現できない美しさが秘められている。そのすばらしさに感動していきたい。
ラベル: iPod
遂にフルモデルチェンジです。
ラベル: car
いやー、甲子園は盛り上がりました。
個人が予想した通り早実が優勝して、なんだか嬉しいですね。
ここ数日の報道をみていると、早実の「斎藤君」の話題で持ちきり。
度が過ぎる報道は本人が迷惑するのでそろそろそっとしてほしいと思い
ます。
さて、今年のスポーツ界は
冬季オリンピックに始まり
WBC、
ワールドカップ、
夏の甲子園、
バレーボールのワールドグランプリと
盛り上がりを見せていますが、何か忘れていませんか!
そうです。
4年に1度開催されるバスケットボール界のイベント「世界選手権」。
しかもこの日本で開催されています。
既に予選は始まり各チーム(国の代表チーム)3試合ほどが消化
しています。
日本はホスト国なのでもちろん参加して、4試合を消化。
1勝3敗と苦しい勝ち星ですが、あと1勝すると何とか決勝ラウンドへ
進めるようです。
ほかにも、NBAでプレーする選手が多く参加して素晴らしいプ
レーをしています。
ところが注目度は先に列挙した大会に比べ格段に低くスポーツニュース
で扱う時間も短時間です。
テレビ放映もTBSが日本チームを中心に行っています。
しかし、深夜の遅い放送だったり地方では放送されなかったりと散々な
ありさま。
NBAが注目されていた頃は、日本チームが出場していなくても放送して
いたNHK。
一時期の熱が冷めてしまった今では放送していない。
ただし、スカパーががんばって全試合放送しています。
それにしても・・・
自国の代表チームが出場している大会、ましては自国で開催している大
会。
一般的な放送局が1社だけとは寂しくありませんか。
全国には私のように会場に足を運ぶことの出来ない人は大勢いるはず。
生のゲームを見れなくともテレビ観戦でと期待していた人には残念でし
かない。
もっと盛り上げないと、世界大会が二度と開催されなくなる恐れもあり
ます。
これでいいのえすか!?
大方の予想通りにxxxにて「MacPRO」が発表されましたね。
珍しく、即日発売開始です。
ほかのモデルに比べ前モデルのスペック(G5)が脅威的だったので
IntelCPU(最新Xeon)を搭載しても大幅なスピードアップへは
つながりませんでした。
外観的は地味なモデルチェンジに止まりました。
反面、内部的には大きく変貌しましたね。
G5に比べ発熱量が少ないのか、冷却装置が無い(!?)。
そのスペースを利用して所狭しと各種パーツが整然とレイアウトさ
れています。
IntelCPUへのスイッチを表明した際、デベロッパ向けに貸し出さ
れたモデルの内部と比べるとその差は歴然です。
HDD搭載量はすさまじい。
そして、今回のモデル設定は最初から数モデルを用意するのではなく、
BTOによるオプションパーツの組合せでユーザの好みに対処しています。
この方法もいいんじゃないでしょうか。
ちなみに、3.0GHzのCPUに換装するには”10万”アップとなります。
驚くのはそのプロモーション。
「ワークステーション」と初めて銘打ち、プロ色が一層強くなりました。
搭載したCPUの基本用途からもうなずけます。
私のような中途半端なユーザには手の届かないモデルへどんどんと変貌
しています。
さて気になるのは、CPUがどのように搭載されているのかです。
Appleが公表した技術資料によれば、ソケット形式とのこと。
BTOとして多くのオプションを用意されていますが、
一般に流通した安価なパーツを使って同等なあるいはそれ以上のスペックへ
変貌させる面白さはどのモデルでも捨てきれません。
ソケット形式を採用したことは、一般ユーザはもとより
これまでCPU関連のカスタムパーツを販売していた
サードパーティ関係にも恩恵があるでしょう。
即日発売なので既に注文したユーザさんも数多くいるはずです。
専門誌のスタッフでも記事にするため同じよう注文したはず。
後数日もすれば、内部構成を公開され多くのことを知ることができます。
※すでに一般ユーザの手元に到着し始め、紹介しているサイトが存在。
どんな形式にせよ、やはり購入できるモデルではありません。
本体やディスプレイの大きさを考えると、
一般ユーザ(特に日本人ユーザ)では住宅事情などから購入
をためらうはずです。
こうなるとミドルレンジのモデルがラインナップされることを望みますが、
中途半端な形でミドルクラスをリリースするとCubeの二の舞になるでしょうから、
絶対リリースしないでしょう。
(Cubeの思想はある意味成功で、Mac miniに受け継がれていると信じています)
でも、存在すると仮定すればどんな造形美なモデルをリリースするか
想像するのが楽しいです。
その前にMacPROの実物を拝見したいですね。
9月上旬、運良く福岡へ旅行の計画があります。
そのとき、AppleStoreに立ち寄れれば、実物を拝見そして
触れる事ができるでしょう。
ラベル: Mac
シャウ・ウー氏が「WWDC 2006」の最新予想を顧客向けに記して
いるとAppleInsiderが伝えているようです。
それによると
・プロ向けデスクトップ機がIntel搭載へ
・最新CPU搭載Macの発表が70%
・iPod関連はなし
・次期OSの仮想技術は無くBootCampで地道に
と予想しています。
個人として注目は最後の項目。
次期OS”Leopard”にて標準搭載となるBootCamp。
基本的には嬉しい内容ですが、欲を言えば残念です。
Windowsを利用するには、ご存知の通り”リブート”が必要になるわけ
ですから。
でも、MacOSとの瞬時的な切替を熱望しているユーザが大半で
しょう。
だとすれば、エミュレーション(仮想技術)をサポートしてくれること
が究極なスタイルですよね。
BootCampはWindowsユーザを取り込むことが目的(!?)。
個人的にはあまり歓迎ではありません。
純正なエミュレーションを期待します。
ところで、エミュレーションソフト「Parallels Desktop for
Mac」をAppleStoreで扱うとニュースになっていましたね
これは大歓迎です。
純正なエミュレーションソフトがない限りこれが一番のおすすめです。
ただし、IntelCPU搭載が必須条件となりますが。
Intel搭載Macを購入する必要がありますが、いつ実現するの
か・・・